自閉症は困っていてもニヤニヤする?意志表示するカードで【周囲も気づける】ようになる

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こんにちは、高機能自閉症の子供を

育てているぴょんです。

 

 

 

自閉症の子の学校生活でこのような悩みはありませんか?

 

 

「体調が悪いときや困ったときにうまく伝えてくれない」

「言葉で説明できない」

「周りの人が気づいてくれない」

 

 

 

私の子供は、高機能自閉症ですが言葉で意志を伝えることが苦手です。

 

 

家の中ならば親が気にかけていたりすれば済みます。

 

しかし、学校ではきにかけてくれる人はいないので、自分から質問したり困ったときに聞く力、伝える力がとても大切になってきます。

 

 

息子の学校生活では、幸いにもお世話上手で面倒見がよい女の子(笑)が班の活動のときに、間違っていたりわからないことを教えてくれたりしていました。

 

しかし、そのような自閉症の子どもを機にかけている子が学校で必ずいるというわけではありません。

 

自閉症の子供自身がまず「困っている」「わからない」ということを周囲に適切に伝えられるようになることで

 


周りの人に困っていることが伝わります。

 

 

周りの人に「自分は困っていますよ」「教えてください」「助けてください」と伝えるスキルはとても大事です。

【参考】自閉症の息子は怒られても笑う子だったの記事はこちら。

 

 

 

どうしたらいいのかわからなくなったあげく、泣き出したりパニックになったり(そのほかにもある)しても、周りは困っていることに前段階で気づくことができません。

 

意志表示のときに、発達障害の子供は不適切な行動や言動になりがちです。

 

とても受け身すぎたり、あるいはパニックになるか、極端な行動になることもあると思います。

 

今回の記事では、「安心できるカード」の素材を作っていきたいと思います。

【参考】パニックの支援カードの記事はこちら

 

 

 

 

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自閉症の子どもにとって安心感はパニックと対局にある

困ったときに意思表示がうまくできないと周りは気づけない

自閉症の子どもは困ってるときに自分が困っている内容をうまく言葉で伝えることが苦手なことが多いです。

 

✔意思決定すること

✔困っていることを言葉で伝える

✔体調が悪いことを伝える

✔わからないときにどうしていいのかわからない

 

 

周りに伝えるためのスキルが不足していることが

多いんだ

 

 

上記の行動が苦手です。

 

意志決定などは、家庭などで選択する機会を与えるようにして自己決定できるようにしていきます。

 

それは違うテーマなので、この記事では触れません。

 

 

今回の記事の支援は学校で困ってる場面で「周囲に伝えること」を目的としています。

 

困っていることが周囲にうまく伝わらなければ、先生やピアのサポートも得られないので問題が解決しないからです。

 

本人も不安になってもどうしていいのかわからない場合も多く、表情も困っている表情を表出できていないこともあります。

 

ですから周りに伝えるためのアイテム(=周りが自閉症の子どもの意志を理解するアイテム)は必須なのです。

 

 

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学校で自閉症の不安を減らす安心カードを作る前の注意点

子ども本人の使い勝手や気持ちに配慮しよう

自閉症の育児はオーダーメイドです。

 

それもイージーオーダーではなくフルオーダーだと思ってください。

 

家でいうと注文住宅です。

同じような建て売りが並ぶ決められたパターンの戸建てではありません。

 

その子どもが「そのカードを使うときの使い勝手」をまず考えましょう。

✔発達や周りの目から見たときの子どもの気持ち(認知)
✔物理的な使い勝手

 

自閉症は動物的な感性が鋭い

上から説明します。

 

自閉症の子供は、気持ちを読み取るの苦手だし感情がないから、何を言っても何の指示をしても何も感じない・わからないとあなたが思っているとしたら、それは大きなミステイクです。

 

知的障害の子は「何もわからない」と考えるかもしれません、

 

しかし、どんなお子さんにも人権も自尊心もあります。

 

そして、知的な遅れのない自閉症の子どもであったとしても「自分がどのように扱わているか?」ちゃんとわかります。

 

 

自閉症の子どもは、動物的な感性の部分ではとてもよく伝わるのです。

 

親や教師が自閉症の子供を見下していたり、自分の支配下におこうとしたり、邪けんにしたりすれば感覚的に伝わります。

 

 

相手は一人の人間です、あなたと同じ人間です。

 

個人の尊厳を自閉症の子供に持つことを忘れないでください。

 

話がそれていて申し訳ないですが、これは高齢者福祉でも起こると思います。

 

年老いて認知症になった高齢者の方を「何もできないし、どうせわからないから」と邪けんに扱ったり、その逆に「赤ちゃん言葉」で子供扱いしたりすることも同じです。

 

 

高齢者は人生の先輩ですし、あなたよりも智恵があるでしょう。

 

赤ちゃんも同じです。

 

何もできないのではない、存在そのものの尊さに優劣も何もありません。

支援カードを学校で使うときの確認事項

その点をふまえたうえで、「自閉症の子供が支援カードを使うときの使い勝手」を考えましょう👇

 

□支援カードは年齢にそぐわないということがありませんか?
□大きすぎて目立ちすぎるということがないですか?
□使う自閉症の子本人が支援カードを使うことについてどう思っていますか?
□周りの生徒はどのように支援カードをとらえていますか?

最低限、これくらいは確認しておきましょう。

 

 

 

「支援のカードを使うことを

周りの生徒たちにどのように伝えているか?

伝える是非も含めて考えてみよう。」

 

 

👆このあたりは、学校の先生が生徒に「その子供の障害のことをどのようにとらえていてどのように生徒に伝えるか?」の個人差などがあり、教師の価値観も入ってくるかもです。

 

 

勝手に自己判断で支援を進めると、子どもの発達の具合によってはいろいろと問題になりますので、発達障害の専門家に相談してください。

 

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意志表示カードで自閉症の子どもの学校生活に安心感を【DLできます】

学校にも携帯できる名刺サイズです

 

周囲に自閉症の子供の意思表示を助けて伝えるための支援カードです。

 

 

學校だけでなく、ほかの公共の場でもつかえます。

 

 

100均の名刺入れに入れて、持ち歩けるように名刺サイズになっています。

 

 

文字のタイプと絵のタイプの2種類あります。

(文字タイプの見本です👇)
 

 

お子さんの好みや理解、発達度合いでお好きなほうをお使いください。

 

DLはこちらです。👇

→学校支援カード(絵)(Word文書ダウンロード)

→学校支援素材「文字カード」(Word文書ダウンロード)

 

 

名刺入れから取り出すのが面倒な場合は

よく使うカードをポケットにいれておいてもOK

好きなものを印刷したら、必要に応じてラミネートして穴あけパンチでとじてポケットにいれると使いやすいかもしれません。

 

 

名刺入れだといちいち出すのが面倒かも。

 

そのへんは個人の感覚なので好きに使ってください。

 

 

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学校の居場所カードにも使える【場所カード】(準備中)

カームダウンエリア指示・移動のときにも使ってください

学校での移動のときや、カームダウンエリアの指定にも使える絵カードを作成しました。

 

 

しかし、ちょっと微妙な仕上がりになってしまいまして修正したいためしばらくお待ちください。

 

この記事にて修正しましたらダウンロードできるようにします。

 

色が不均一すぎて光の当たり方などが細かすぎる画像だと、情報量が多くて逆に保健室や教室がわかりにくく感じます。

 

イラストにするのか写真にするのか?も変わりますが、なかなか商用OKの著作権フリーの素材を探してるのですがみつからず。(泣)

 

ちょっとお待ちください。

 

 

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まとめ

ほかにも安心感を与えるカードは「手順書カード」や「忘れちゃいけないものリスト」などがあります。

 

これは、皆さんも手帳にメモしたりやることリストなどをメモするのと似ていますね。

 

私も一日中、気づいたことや考えをメモしまくっています。

 

 

見える化や文字にしてみるということをお勧めします。

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

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ぴょん

ぴょんです。自閉症の育児をしています。
自閉症の育児情報ブログを発信しています。
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ぜひ、自閉症の視覚支援の参考になればと思います。

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