【自閉症の支援】約束カードならば消えない&何回も確認できる!

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こんにちは、ぴょんです。
高機能自閉症の中学生を育てています。

 

皆さんはこのようなことはありませんか?

「自閉症の子供に約束をしてもすぐに忘れてしまう・・・」

 

 

人は習慣化されていないことは、意識の力を使います。

 

前回、そのような記事を書きました。👇

ゲームでかんしゃくを起こしたときの親の自分の対応を紙に書いて意識していく【経験談】

 

 

 

習慣化されると無意識にできるので、その反対ですね。

 

 

自閉症の子供に意識して守ってもらいたい約束をしても、言葉は消えてしまうため、覚えてられないことが多いです。

そこで守ってもらいたい約束を紙に書いて見えるようにする約束カードを作ることにしました。

 

 

書いてそれを守ろうとする姿勢が大事です。

 

 

さらに、その約束を自分で守れたかどうかフィードバックできるとさらにいいです。

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自閉症「約束カード」は手がかりのようなもの

約束って覚えてられる?見える化すれば「情報が整理される」

言葉というのは目には見えません。

 

人は、頭の中で無意識に思考をしているのですが

 

その回数はなんと6万回と言われています。

 

これは1秒間に1回はなにかを考えているということになります。

でも意識できているのはそのうちのいったいどれくらいでしょうか?

 

無意識に行われる習慣のほうが圧倒的に強いために、意識しなければとても習慣を変えるのは難しいのです。

 

ずっと悩んでいたことが、紙に書いてみたらたった何行で済んだということがありませんか?

 

問題ややるべきこともたくさんあるように見えるけれど、以外と少なかったりします。

 

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【自閉症の視覚支援】約束カードを作ってみた

支援は続けてこそ意味があります

 

今のところ、2日ですが続いています。

 

お手伝いの支援については、5日くらい続いています。👇

 

【参考】デイリーライフのネタのためにお手伝いを企画するの記事はこちら。

自閉症の支援って作ったときが、やる気の最大値なので、次の日はめんどくさくなってしまうんです。

 

親のほうが意識して誘導したり褒めるためのフィードバックの時間も作らなければならないので、あまり支援を増やすと親が面倒で続かなくなってしまいます。

 

 

 

しかし、この面倒くささを乗り越えなければ、行動の変容も新しい習慣化も作ることはできません。

 

 

明日こそ自閉症の支援、挫折するぞ!!(笑)

 

 

 

 

もう私は頑張るっていいません。

 

挫折するかもしれない思うことで、自己期待を下げつつ、頑張ることができます。

 

この方法は自己肯定感がある人がやってください。
本当に自分を信じられていない人が「私は挫折するかも」と口癖にしていると、ただただネガティブ思考が強まるだけです。

 

 

私は基本的に自己肯定感が高すぎするので、低めに見積もっていないといけないんじゃないかな?と気づきました。

 

「自分ならできるはず」「自分だったらいける!!」と常に思っています。

 

このブログも月に5000円以上稼げる人は3%という世界です。

 

しかし、私は稼げるまではやめません。

 

稼げないからやーめた!!ではなくて、稼げるまでやめないのです。

 

 

そうなってくると、「自分はいつか稼げるようになるはず」「ブログでFIREだ!!」(経済的自立早期リタイア)という自分を信じる強い気持ちがないとできません。

しかし、信じるのはいいにしても「自分への期待」は毒です。

 

そうすると、できなかったときに「自分に失望」するのです。

 

 

 

でも、次の日には「もっとできる方法を!」

と復活するので大丈夫です。(笑)

 

(👆ホチキスの芯が隠れなかった、失敗!!笑)

 

 

「自分にはできそうだ」という自己効力感も大事ですが、あまり高いと自己期待になってしまってできなかったときの反動がすごいです。

ちなみに、自己期待はまだいいほうです。

支援のツールを作ったときに子供が使ってくれないことなんてざらにあります。

 

そのようなときに支援ツールで問題が解決するという期待を子供に期待していると「頑張って作ったのにどうして使わないの?!」支援の挫折につながります。

 

 

 

 

この支援作ってみたけど、子供が使ってくれて便利だったらラッキー☆

 

 

 

👆この程度の感覚でやらないと、「やっぱりこの子、だめだ・・・」となってしまうのです。

もしくは「支援意味ない」となります。

意味はあります。(笑)

 

 

その子供のことをアセスメントして子供のニーズにそって作るところまでは全力でやりながら、(適当な支援だとそもそも子供にあってない可能性があるので)その支援が成功するかどうか?のところの期待はゼロにします。

 

恋愛も期待は毒です。

 

 

あの人、私に絶対気があるよね💛

 

 

 

・・・と思っていたときに、振られたのと同じくらい反動が来ます。

 

後半、まとまりなくなってしまいました。

 

とにかく、支援を続けるには「期待しない」ことが大事です。

 

 

✔自己期待を下げて親自身が継続できる支援をしよう
✔支援をしたからといって子どもに期待を押し付けない

 

 

自分で確認することで意識づけができる

チェック欄はあったほうがいいのか迷いました。

 

しかし、できたのか?できなかったのか?振り返る機会というのはとても大事です。

 

学校のテストでも、受けっぱなしでは評価のしようがありません。

 

本人もできていたのか?できていなかったのか?知らない(自覚がないまま)になってしまうでしょう。

 

その点でも、フィードバックができるようにチェック欄はあったほうがいいと思います。

 

息子の通っていた放課後デイサービスでも、その日に守ってもらう約束を個人ごとに決めていました。

 

チェックは先生がしていたようですが、さらにその約束を守るとアイスが食べられる(約束を守らないとアイスが食べられない?)ご褒美を決めていたようでした。

 

約束を紙に書きだす
    👇
約束カードを作る
    👇
評価する
    👇
ご褒美(あるいは罰)
 
 
 
約束を守れなかったのでアイスが食べられない子供が暴れて(?)いたのですが、先生は頑として食べられないことを伝えていました。
 
他の子供たちもいる場所ですから、自分だけは食べられないというのは、子供によってはとてもつらいことだと思います。
 
 
 
約束を守れるjこととご褒美の因果関係を学ぶのはとてもいいことです。

 
たいていは、約束を破っても特に何もなかったり、子供の強行突破(かんしゃくや暴れる・パニック)などによって、大人はいうことを聞いてしまいがちになります。

それは、ルールを破ることとそれによるメリットやデメリットが伝わらないので、子供にとってもよくないことなのです。

 



約束カードの3つのうち2つ守れたら次の日もゲームできる

 
チェックができる冊子のほかに、もう1枚はラミネートをして目につくところにはっています。
 
 
 
約束を守ってもらいたい場面で、取り出して見せることもあります。
 
 
 
 
👆この約束のうち2つ守れたら、次の日もゲームができることになっています。
 
 
 
つまり2つ守れないとゲームはできないのです。
 
 
息子が自分でつけていましたが、暴言のところが「さんかくだよね」と言ったら、微妙な〇のような△のようなものを書いていました・・・・(?)

 
 
 
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まとめ

支援をしはじめてもいきなり変わることはあったりなかったりします。

 

でも、枠組みというのは必要なので、とりあえず継続していこうかなと思っています。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

皆様の参考になればうれしいです。

 

(^^♪

 

 

 

 

 

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ぴょん

ぴょんです。自閉症の育児をしています。
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